• パパのトリセツ~おすすめ育児book

    Posted on 2012/11/5 by in おすすめ育児book

    パパのトリセツ

    とってもコミカルに書かれていて、ププッと思わず笑ってしまうのですが、パパもママもものすごーーく考えさせられる内容の本です。

    ◆おすすめ対象者
    ・「どうすれば夫がいわゆる『イクメン』になってくれるか」と考えるママたち
    ・パパたち全般(ママがパパに勧める場合は、まずママが読んで、パパがこの本の内容を受け入れられるか考えてから。パパによってはケンカの種になりかねない?!)

    (まえがきからの引用)
    さっさとパパを、自分で考えて判断して行動できる「自律型ロボット」に「育成」して、「ママ自身の負担を減らしましょう!」ということです。(引用おわり)

    ◆おすすめポイント
    まず、この本の著者は男女2児の父親であり、今子どもと一緒にいられなかったら一生後悔すると脱サラしたというママの味方であり、パパの悩み相談横丁でパパたちの悩み相談にも乗っているというパパの味方でもあるおもしろい立ち位置の方です。

    パパを全自動育児ロボットに育てよう!ということで、パパ(=全自動育児ロボット)の取り扱い説明書という形で書かれています。
    ママ達はパパに何でそれくらい気がつかないの?と感じたり、仕事を増やさないでよ!とパパのやることが裏目に出ちゃったり・・・。でも、パパ(男性)達の機能と特徴をしっかりと理解していれば、ママたちも少しは大目に見られる所もあるんじゃないでしょうか??

    そんな機能と特徴を踏まえ、実は期待にこたえたいと思っているパパ達をママなりのイクメンに育てる方法も載ってます。パパに育児の実務を覚えさせるコツ。オムツ替え、授乳、お風呂、寝かしつけ・・・などなど。失敗に終わったママ達も、この本を参考にもう一度パパにチャンスを!
    さらに、育児だけではなく、家事を覚えさせるコツまでも!!これ重要ですよね(笑)
    たとえば「ゴミだし」という任務。
    パパにしたらキュッとくくってあるゴミ袋を玄関からゴミ集積所まで持っていくことが「ゴミだし」任務完了!
    でもママからすると、家じゅうのゴミ箱からゴミを集めてきて、分別してゴミ袋に入れるところから始まり、最後は新しいゴミ袋をセッティングするところまでが「ゴミだし」ですよね。そんなパパとママの感覚の違いなんかも載っていて、うんうん納得(笑)
    さらにさらに、パパのタイプ別にも取扱いの説明が書いてありますよ~。
    ちなみにうちの夫婦は、ダンナさんが“冷静沈着コンピュータタイプ”、私は“母性優先タイプ”でした。

    この本は私もダンナさんも読んだのですが、2人ともそれぞれ考えさせられる所がありました。一度読んでみては?

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